はじめに 管理人は津軽三味線の初心者です。 当ページの内容は、初心者である私の経験と入門書およびWebからの情報をもとに記載しています。そのため、間違いがあるかもしれません。 間違いに気付いたら、その都度直していこうと考えておりますので、ご容赦ください。 ここで使用している音声は、他で流用などしないでください。 ■2007年9月3日に、ネットで津軽三味線を購入しました■ 購入理由は「父と「俵つみ唄」をセッションしたい」というものでした。下調べも不十分な状態で衝動買いしました ・津軽三味線 花梨入門用(東さわり付き) URL: http://www.wagakki-ichiba.com/tugaru1.htm 私の「入門者用津軽三味線」の簡単な説明: ○ 津軽三味線紹介(2008年08月21日) ○ 三味線、駒、撥の説明(2008年08月23日) ○ 指掛け、糸、勘所、棹の説明(2008年08月24日) ○ さわりの説明(2008年08月24日) ○ 調弦方法、調子合わせ(2008年08月24日) ○ 音を小さくする方法(2008年09月06日) ○ 「三味線かとう」で撥(ばち)を買ってきました(2008年09月21日) 音声ありの説明: ○ さわりの調整(2008年08月28日) さわりの調整方法を説明します。 ○ 糸同士の共鳴(2008年08月28日) 2008年08月24日の「津軽三味線_さわりの説明」で説明した、 『一から三の糸の調弦がすべて正しく合うと、 他の糸にも「ビ~~ン」という余韻が伝わります。 たとえば、二の糸だけを弾いたときに、一の糸と三の糸も共鳴して「ビ~~ン」と鳴ります。 』 を音声を使って説明します。 ○ 譜面の読み方_さくらさくら (2008年08月30日) 譜面の読み方を「さくらさくら」で説明しています。 ○ プラスチック撥とべっ甲撥の弾き比べ(2008年09月23日) 数えうたと斉太郎節を弾いて音の違いを聞き比べてみましょう。 練習している曲の一例: ○ 現時点での津軽あいや節(2008年09月23日) ○ 譜面の読み方2_斉太郎節(2008年09月23日) 「斉太郎節」の譜面を掲載しています。 |